2015年10月22日木曜日

【MRの位置情報で  15-10-03】

先日、富士通システムズ・ウエストの担当者と面会し、その詳細をヒアリングしてきました。
管理人は以前から、MRと医療従事者専用のTwitterや、MRによるバーチャル店舗を提言しています。
さらに「MRの来院・退出が分かるアプリが欲しい」とも提案していますが、このたび大手IT企業の系列によって実際にサービスが開始されるそうです。
下記ホームページより:
"院内スタッフと医療関係者のコミュニケーションツールとして活用できます。
例えばスマートデバイスを携帯したMRが来院した際に、自動的に来院情報を確認できます。
医師との連絡は承認制も可能であり、確実なコミュニケーションを実現します。
院内のセキュリティ向上へも貢献します。"
つまり、無制限にMRと医師がコネクトされるわけでなく、相互承認した場合のみ、メッセージ等が交換できる仕組みだとのこと。
プロ向けのLINEのようなイメージですので、トライアル期間が成功して事業が本格化すると、MRが薬剤部を訪問して帳簿に来院時間を記入して・・・という従来の手間も大きく変わりそうです。
スマホがあれば、どこでもコミュニケーションというイメージでしょうか。
医療従事者の空き時間は、患者さんの容態や各種スケジュールの変更、あるいは勤務シフトによって常に変更の可能性があります。
MRも数多くの医療機関や医療従事者、さらに調剤薬局や卸を訪問するので、空き時間の調整が何かと難しい。
多忙な内勤の時間確保に困り、夜遅くまで残業というパターンにもなりやすいのです。
こうした新規サービスの開始によって、色々なメリット(デメリットも)が判明し、医療用医薬品に関わる情報交換が無駄なく効率的に進むようになれば良いですね。
さらに既存のWeb系サービスとの連携(競合も・・・)が盛んになり、優れたサービス提供者が勝ち残ることで、リアルなMR活動の意義もさらに高まるはず。
対面のMR活動は、リマインダーとしての役割が最強なのですから。
今後のサービス展開に期待しつつ、下記をご紹介します。
(なお、管理人は担当者とは無報酬で意見交換しております)

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